2010年04月28日
ハートロック2010
最近晴れが続きませんねぇ~ 黄金週間は天気そこそこいいみたいですけど・・
で,黄金週間の翌週の5月8~9日はサムズ主催の「ハートロック2010」に参加予定です~
先週の金曜日にサムズの店頭で申し込んだんですが,その時点で参加予定者は100名程度と聞きました。
そのうち英軍は・・なんと!50名!!・・な訳も無く,3名との事でした・・(汗
という訳で,英軍コレクターの方は是非参加しましょう!
ヒストリカルゲームがメインなので,弾が出ない銃でも・・(爆
私もヒストリカルゲームでは,エアーガン相手にモデルガンで戦った事ありますし・・バグパイプやユニオンジャックで戦った戦友もいましたよ~
という訳で最近の英軍の画像を・・

写っている2名の兵士は両方ともMk.7ヘルメットを被っていますが,左の兵士はOsprey Body Armour Mk.3で右の兵士はOsprey Assault body armourを装備しています。
PRRもアンテナの長い新型?になっておりポーチもMOLLE対応の新型になってます。
右側の兵士は,GARMINのForetrexに,見えにくいですが,血液型の入ったストラップを付けていたり,ローカルメイドというか自作?のヘルメットカバーを装備してますね~
左側の兵士は,弾納は市販品?を使用しており,ユニバーサルポーチはASSAULT VESTからの流用ですね。MOLLEに差された青と赤のペンがカッコイイ~

この兵士はMk.7ヘルメットの縁テープがTAN色の布テープを使用しています。NVGのマウントのストラップも通常のOD色じゃないですね。
弾納とホスルターは,オープンタイプを使用してます・・というかこのバンジーコードで止めるタイプは何型というんでしょうか?
それから,よく見るとPRRポーチの下に,ナイフシースを着けていて下から抜けるように装備しています。

新型のNVGマウントを装備してます。PRRポーチとOsprey Assault body armourの色合いの違いが良く分かります。
胸のアドミンポーチには,ペンやノートの外にコンパスが見えます。このコンパスは通称マップコンパスと言われているものなんですが・・なんでレンザティック・コンパスを使わないんでしょうか?今はGPSがあるからコンパスは補助的役割なんでしょうかね~
で,黄金週間の翌週の5月8~9日はサムズ主催の「ハートロック2010」に参加予定です~
先週の金曜日にサムズの店頭で申し込んだんですが,その時点で参加予定者は100名程度と聞きました。
そのうち英軍は・・なんと!50名!!・・な訳も無く,3名との事でした・・(汗
という訳で,英軍コレクターの方は是非参加しましょう!
ヒストリカルゲームがメインなので,弾が出ない銃でも・・(爆
私もヒストリカルゲームでは,エアーガン相手にモデルガンで戦った事ありますし・・バグパイプやユニオンジャックで戦った戦友もいましたよ~
という訳で最近の英軍の画像を・・

写っている2名の兵士は両方ともMk.7ヘルメットを被っていますが,左の兵士はOsprey Body Armour Mk.3で右の兵士はOsprey Assault body armourを装備しています。
PRRもアンテナの長い新型?になっておりポーチもMOLLE対応の新型になってます。
右側の兵士は,GARMINのForetrexに,見えにくいですが,血液型の入ったストラップを付けていたり,ローカルメイドというか自作?のヘルメットカバーを装備してますね~
左側の兵士は,弾納は市販品?を使用しており,ユニバーサルポーチはASSAULT VESTからの流用ですね。MOLLEに差された青と赤のペンがカッコイイ~

この兵士はMk.7ヘルメットの縁テープがTAN色の布テープを使用しています。NVGのマウントのストラップも通常のOD色じゃないですね。
弾納とホスルターは,オープンタイプを使用してます・・というかこのバンジーコードで止めるタイプは何型というんでしょうか?
それから,よく見るとPRRポーチの下に,ナイフシースを着けていて下から抜けるように装備しています。

新型のNVGマウントを装備してます。PRRポーチとOsprey Assault body armourの色合いの違いが良く分かります。
胸のアドミンポーチには,ペンやノートの外にコンパスが見えます。このコンパスは通称マップコンパスと言われているものなんですが・・なんでレンザティック・コンパスを使わないんでしょうか?今はGPSがあるからコンパスは補助的役割なんでしょうかね~
2010年04月15日
Osprey Body Armour Mk.3
最近の英軍は、MTPにOsprey Assault body armourにMk.7と最新装備が目白押しですが・・個人的には英軍らしさがだんだん薄くなってきてしまっていて残念です・・・
という訳で、Osprey Body Armour Mk.3を買ってみました。この過渡期的装備が個人的には英軍らしさを残していて好きです。



この画像を見て、英軍マニアの方は何か気が付きました・・・・??
↓こちらがMk.2なんですが・・・そうなんです!MOLLEテープの幅が米軍規格になっているんですよ~やっと英軍も2種類の装備を混在させる弊害が分かったようです・・(爆

細部を細かくみてみると、かなりマイナーチェンジされています。まず外見で一番の違いは、肩パットが付いた事ですね。

それから、対弾プレートのポケットも補強されています。Mk.2では上からプレートを入れる構造なんですが、プレートの重みでポケットの底が抜けてしまうようで、補修跡があるのをよく見かけます。Mk.3では下からプレート類を入れるようになっており、ポケットのフラップも2重に閉まるようになっておりかなり補強されています。それから、プレートとフィラーを分けて入れられるように仕切りもついてます。」
↓写真は、銀マットがフィラー、お風呂マットがプレートのつもりです・・(笑

あとは、アーマーの脇腹部にも一応ポケットがついており、脇腹用のプレートを入れられるようになっているみたいですが、この品物にはプレートを挿入していた痕はありませんでした。

デコレーションはこんな感じで・・・(笑

当たり前なんですが全体的に、Mk.2よりもデザイン的にも防御力的にも向上している印象を受けました。アーマー類の隙間が少なくなっており、当初の開発目的であるIED対策用から、より個人防護能力の向上が図られているようです。
という訳で、Osprey Body Armour Mk.3を買ってみました。この過渡期的装備が個人的には英軍らしさを残していて好きです。
この画像を見て、英軍マニアの方は何か気が付きました・・・・??
↓こちらがMk.2なんですが・・・そうなんです!MOLLEテープの幅が米軍規格になっているんですよ~やっと英軍も2種類の装備を混在させる弊害が分かったようです・・(爆
細部を細かくみてみると、かなりマイナーチェンジされています。まず外見で一番の違いは、肩パットが付いた事ですね。
それから、対弾プレートのポケットも補強されています。Mk.2では上からプレートを入れる構造なんですが、プレートの重みでポケットの底が抜けてしまうようで、補修跡があるのをよく見かけます。Mk.3では下からプレート類を入れるようになっており、ポケットのフラップも2重に閉まるようになっておりかなり補強されています。それから、プレートとフィラーを分けて入れられるように仕切りもついてます。」
↓写真は、銀マットがフィラー、お風呂マットがプレートのつもりです・・(笑
あとは、アーマーの脇腹部にも一応ポケットがついており、脇腹用のプレートを入れられるようになっているみたいですが、この品物にはプレートを挿入していた痕はありませんでした。
デコレーションはこんな感じで・・・(笑
当たり前なんですが全体的に、Mk.2よりもデザイン的にも防御力的にも向上している印象を受けました。アーマー類の隙間が少なくなっており、当初の開発目的であるIED対策用から、より個人防護能力の向上が図られているようです。
2010年04月14日
ポリスリボルバー
ニューナンブじゃなくて、ポリスリボルバーのKITを買って制作しました~
久々に弾が出る銃を買ったような・・というかポリスリボルバーは、うちに2丁あるんですが両方ともフレーム破損・・・(涙
で、今回はKITを購入して組み立ててみたんですが・・モデルガン並に調整が必要でした・・(爆
箱出しで組み立てても一応弾は出るんですが、ハンマーとかトリガーのスムーズさを出すにはやはり調整が必要でした。と言っても、モデルガンの組立経験があれば簡単です。でも逆にモデルガンよりも部品が細かいので難しいのかも??
組み立ててしていて感じたのは、やはりハンマースプリングのテンションでフレームに負荷がかかっているような気がします。なんで、グリップの付け根から割れちゃうんですね~
ちなみに、塗装仕上げしてあります。高い鉄砲用のスプレーじゃなくて、ホームセンターの300円程度のラッカースプレー(艶消しブラック)です・・(爆
ニューナンブの後期型は表面仕上げがブルーイング仕様からパーカライジング仕様に変更されているらしく・・それ風に仕上げてみました~
というか一晩で仕上げたので、仕上げはイマイチですけど・・(汗


久々に弾が出る銃を買ったような・・というかポリスリボルバーは、うちに2丁あるんですが両方ともフレーム破損・・・(涙
で、今回はKITを購入して組み立ててみたんですが・・モデルガン並に調整が必要でした・・(爆
箱出しで組み立てても一応弾は出るんですが、ハンマーとかトリガーのスムーズさを出すにはやはり調整が必要でした。と言っても、モデルガンの組立経験があれば簡単です。でも逆にモデルガンよりも部品が細かいので難しいのかも??
組み立ててしていて感じたのは、やはりハンマースプリングのテンションでフレームに負荷がかかっているような気がします。なんで、グリップの付け根から割れちゃうんですね~
ちなみに、塗装仕上げしてあります。高い鉄砲用のスプレーじゃなくて、ホームセンターの300円程度のラッカースプレー(艶消しブラック)です・・(爆
ニューナンブの後期型は表面仕上げがブルーイング仕様からパーカライジング仕様に変更されているらしく・・それ風に仕上げてみました~
というか一晩で仕上げたので、仕上げはイマイチですけど・・(汗