2012年07月19日
64式小銃カバー(その2)
今日は久々に自衛隊旧迷彩ネタを・・頂き物の64式小銃用カバーを紹介します。以前紹介したタイプは、カバーと銃の偽装を兼ねた物で、カバーを付けたまま射撃する事が出来るタイプ
なんですが、今回紹介するタイプは単純なカバーです。
と、これだけだと分かりませんよねぇ・・(w
とこんな感じです。カバーの方が小さい様に見えますが、経年劣化で生地が縮んだ為で、実際にはピッタリ収まります。両側は皮で補強してあります。
なんですが、今回紹介するタイプは単純なカバーです。
と、これだけだと分かりませんよねぇ・・(w
とこんな感じです。カバーの方が小さい様に見えますが、経年劣化で生地が縮んだ為で、実際にはピッタリ収まります。両側は皮で補強してあります。
この様に負紐付です。
名札を入れる場所も・・この名札入れも縮んで変形してますが、士用の階級章が入るような形状にも・・?(w
このカバー生地が薄いように見えますが、実はかなり厚めの生地で裏側にはクッション材のような生地が付いています。照星と照門が当たる部分にはフェルト生地が当ててあります。
番外
こちらも頂き物です・・やはり軽機は住重ですね・・(w 上部被筒が欠損しているので入手しないと・・
Posted by フォックスロットデルタ at 22:24│Comments(0)
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